タミの下書き置き場

ふと思ったことをダラダラ書きます。

ROM専が最強というハナシ

こんたみ。タミです。

 

前々から思ってことを話します。

 

ROM専って最強なのでは?

 

一応ここでいうROM専の説明:配信でコメントを書き込まず見ているだけの人

 

ROM専のここがいい!

①言葉で知らず知らずのうちに相手を傷つける心配がなくなる

それって私としては相当気が楽なんですよね。

 

前回の距離感の話においても、ROMっていれば全く問題にならないわけです。

コミュニケーションがないからね。

↓前回↓

生配信で思った距離感のこと - タミの下書き置き場 (hatenablog.com)

 

プラスして、マナーが悪いと思われることもなくなります。

何も発信してないからね。

 

②ぼーっと見ていられるor聞いてられる

何も気を張る必要はありません。

眠くなったらbgmにして寝落ちすればよいのです。

誰もあなたが配信を去ったことに対して悲しくなることはありません。

あなたが配信を訪れたことは誰にも知られていないからです。

(twitchやミラティブを除く)

 

ただし

ただし私はコメントするのが嫌いってわけではなくて

むしろ好きなほうです。

 

また、リスナーあっての配信であり

配信あってのリスナーなので

一方通行のままでは配信というコンテンツが衰退していく可能性があります。

 

極端な話、過疎りすぎると配信者は配信をやめてしまう気がします。

 

 

私はコメントが少ないところではコメントして

沢山コメントがある配信では休憩がてらROMることが多いです。

 

なので結構、人が少ない配信を見に行くのが好きだったりします。

コメントに反応してくれて嬉しいしね!

 

人がたくさん集まってるのは然るべき理由があるからであって、

然るべき理由があるのに人が集まってない配信者の方を私は応援したいな~

と思っています。

 

だんだん本題と関係なくなってきたので終わろうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

生配信で思った距離感のこと

こんにちは。タミです。超久しぶりに書いてみます。

 

突然だけど距離感って難しいですよね。

今回は最近配信を見てて思った距離感のことについて

 

 

顔を合わせてのコミュニケーションでも難しいのに

匿名同士でのコミュニケーションなど距離感バグることもよくあること。

 

例を挙げると

  • 特定のリスナーが配信者に執拗にアプローチをかける
  • 配信者とリスナーの内輪ネタ、馴れ合い
  • ずかずか魂について聞いてくる

一旦この人たちが悪い悪くない、良い良くないのことは置いておきます。

 

この例に荒らしや暴言厨が入っていないのは

それらは距離感というそういう問題じゃないから。

コミュニケーションが成立してないのに距離感云々なんてないと思ってるからです。

 

脱線しましたが、

上記の様な例のことを 生配信を見る方なら経験したことがあるかもしれません。

 

私の率直な感想は

「うわ、なんだこいつ」

です。

 

私はできれば配信者&リスナーに「何だこいつ」って思われたくないし

沢山の人に楽しく配信を見てもらいたい!

 

そのためにいい感じの距離感というものを見つけたいと思っています。

 

いい感じの距離感って?

いい感じの距離感を探す前に

逆に良くない感じの距離感について考えます。

(良くないの基準は私の独断と偏見による。)

 

まあまさにさっき上げた例のことなんですが。

そーゆーことをする人たちは距離感とか考えてない人が多いイメージがあります。

 

応援になると思って過剰なアプローチをするし、

面白いと思って内輪ネタをするし、

単純な興味とメタいおもしろネタだと思って魂について聞いてくる。

 

何が言いたいかというと

良くない距離感の持ち主はには自覚がないんじゃね?ということです。

 

これと反対のことをすればよいわけですね。

 

じゃあどうするのか?

 

じゃあ私たちはいい感じの距離感のためにどうすればよいのか?

 

私の結論は

「常に距離感について考え続ける」

です。

 

なぜなら私自身も距離感がおかしくなってる可能性があるからです。

「"良くない"感じの距離感」とか言ってる時点で自己中になってるしね。

みんな、自分の中でよいと思ったことを行動してると思うのです。

 

距離感バグの自覚がない人が

どうすれば良くない感じの距離感を捨て去ることができるか。

それは自分と相手との距離感についてに都度チェックし続けることでしか成し得ないのではないでしょうか?

自分がいいと思ってしてたことが一般にはよくないことなのか確認するには

自分のしたことを見つめ直さなればなりません。

 

 

なんか当たり障りのない感じになってきましたが

これを配信者とリスナーが皆できたなら

いい感じの距離感といい感じの雰囲気の中、いい感じの配信ができる気がします。

理想論だけどね。

理想論の実現のためには自分が実践しないと!

ってことでなるべく私自身気を付けるようにしています。
この記事もその一環ですね。

 

ネット特有の距離感とかもあると思いますが

根本はリアルもネットも変わらんのでは

と思っています。

 

たまには自分のやってることを見つめなおしたいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

配信者には敬語?タメ語?

配信を見てて思ったしょうもない事

 

 

配信でコメントする時. . .

 

「マジで?すごいですね!」

いや、タメ語と敬語ごちゃごちゃ!

みたいなこと、あるあるじゃありませんか?

 

 

こーゆー言葉遣いを意識するのって「見られてる度」によると思うんですよね。

「見られてる度」とは”どれだけ意識されてることを意識してるか”というものです。

だから企業とかの視聴者数の多い配信者さんのとこでは、割とノリ雰囲気でコメントすることが多いけど

個人で活動されてるあまり同接の多くない配信者さんのとこでは結構言葉遣いを意識することが多い印象があります。

(もちろんどちらの枠でも最低限のマナーは守る)

 

 

配信者さんと話せるの何もYouTubeの配信だけではありません。

動画のコメント欄(YouTube、ニコニコなど、各種動画配信サイト)、Twitterのリプライ・ツイート、discode、等々

これら全てにおいてもやはり「見られてる度」が重要になってくると思います。

 

「見られてる度」は匿名性が高いほど低くなります。

なので大体

りある>通話>TwitterYouTube>ニコニコ

の順番で

匿名性が低い(様に見える)

     ||

見られてる度が高くなる

     ||

言葉遣いがよくなる(敬語多め)

 みたいなイメージがあります。

 

 

 結局どーゆーこと?

色々言ってきましたが、言葉遣いはコメントでもリアルと同じようにするのが無難

かなあ。と思っています。

 

少なくとも私は最初からぐいぐい行くことはしないです。

特有のノリがあるなら別ですが、やっぱり敬語が無難な気がします。

 

一応私は

  • なるべくコメントする前に、本当にに送信してもいいのか一旦考える
  • そもそもコメントしない&見ない

などを実践しています。

 

 

意外と配信者さんはリスナーさんのことを見てくれているようです。(多分)

見られている意識を常に持っていたいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

自己紹介

はじめまして。

タミと申します。

ふと思ったことをだらだら書いていきます。

 

テーマは主に「一視聴者から見た配信者のあれこれ」です。

他にも書くと思います。

後から編集することもあります。

考えが正反対になることもあるかもしれません。

 

 

気になったら  たまに見てみて下さい。

よろしくお願いします。